最初に触ったファミコンの記憶

私が最初にファミコンに触れたのは、自分の家ではありませんでした。小学生の頃、夏に従兄弟の家へ遊びに行ったときです。居間のテレビの前に、見慣れない機械が置いてありました。それがファミリーコンピュータでした。その頃はまだソフトも少なく、ドンキーコングなどを遊ばせてもらったのを覚えています。家のテレビでゲームをするということ自体が初めてで、正直、何が起きているのかよく分からないまま夢中になっていました。その後、家でも欲しいと話すようになり、親が買ってくれることになりましたが、当時はちょうどファミコンブームの真っ最中。近所の玩具屋で予約しても、手に入ったのは翌年の2月でした。1984年のお年玉でソフトを買うことになり、兄弟それぞれ1本ずつ選びました。ロードランナー、マリオブラザーズ、F1レースです。従兄弟の家にあった本体は四角いゴムボタンのコントローラーでしたが、うちに来たものは丸いプラスチックボタンに変わっていました。子供ながらに「少し違う」と感じたのを覚えています。いま思えば、初期型からの小さな改良モデルだったのだと思います。特別なことがあったわけではありませんが、家のテレビの前に集まって順番に遊んだ時間は、当時の記憶として今でもはっきり残っています。

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作成者: noble-minded

noble-minded 1980〜90年代の家庭用ゲーム機が好きな管理人です。 ファミコンの遊び方・接続方法・周辺機器の記録を残しています。 当時の思い出と実機の情報を中心に記事を書いています。 実機(RF接続・ブラウン管テレビ)で遊んでいた当時の体験を元に、接続方法や周辺機器の記録を残しています。